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★元気が出る“お助け通信”(３／１号）★
http://www.e-tuuhann.com
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雑貨スクールの先生は、スーパー子連れママ！
今回は、米国から帰国後、西武系列百貨店に輸入雑貨ショップ、「リトルプリンセス」をOPEN。その間、雑誌・新聞などで輸入SHOPオーナーとして紹介され、ラジオでは輸入雑貨のミニ講座を担当するなど、雑貨を通してさまざまな分野の経験を持つ主婦であり、2000年から福岡で雑貨スクールの経営をされているＬｅｎｏｘの小川真奈美さんを紹介します。
http://www.zakka.co.jp (春日市在住、35歳)
小川さんはご主人の仕事柄7年間米国で雑貨の仕事に携わって、帰国後ショップ経営から昨年女性を対象にした雑貨スクールを経営されていらしゃいます。始めたきっかけは、ＳＯＨＯにすれば子供(3歳)がいてもどこででもできるからという動機からでした｡
現在30名の卒業生を出し、90％の方が店舗やネットショップをオープンされています。卒業生の中には、月額60万円の売上をあげていらっしゃる主婦の方も出てきています。
そんな生徒さんへの指導は、まずどんな商品を扱いたいのかコンセプトをはっきりさせる事からは始め、事業計画・仕入れ計画など実践的なのは、小川さんのＳＨＯＰ経営によるものだからです｡(コンセプトの重要性)
2ヶ月の授業の後ＳＨＯＰスタートさせる訳ですが、仕入れは海外に目を向けさせる事、初めは少ない仕入れからはじめる事を指導しています。
海外に目を向けさせるのは国内仕入れだとロットや店舗バッティングなど制約があるからです｡海外の場合、ロットが少なくても取引してくれてネット販売もＯＫだからです｡
女性は仕入れる場合、普段の生活から使うのに便利かどうか厳しい目を持っています｡自分が納得した物を仕入れ、販売するから同姓から支持され売れるのでしょう。
今後の小川さんの夢をお聞きすると、今年中にロサンジェルスに移り、スクールを開くそうです｡
今回のまとめとして
1. コンセプトを決める（どこにも無い自分が気に入った物を扱う）
2. 事業計画を立てる
3. スタートは小ロットから
通信販売や事業を行なう上で必要不可欠なことです｡もう一度あなたも考えてみてください。手順を踏んでいるか｡
次回配信は3月18日です。このおたすけ通販に関するご意見・ご要望ありましたらお寄せください｡
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ホームページをご覧になってご意見・ご感想頂ければ幸いです。
今回ご紹介したサイトについてアクセス・売上の進捗状況の
レポートを差上げます。
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カットさせて頂きます。
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