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            ★おたすけ通信(4/2号)★
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              私の失敗談!!

初めに4/1配信予定でしたが、遅れた事をお詫びいたします。

今回は、先月初めからある会社と通信販売の事業立上げのコンサルタント契約について話し合っていた時の私が遭遇した失敗談を紹介します

先方担当者は、インターネットで私のHPを見つけて商談を求めてきました。面談を行なって何社かと交渉して決めたいとの旨を聞いた時、
まだ充分に体制が取れていないのが初めの印象でした。
それに責任者が出てこないのも気になりました。

初回面談から2週間たって、担当者の努力により責任者との面談する
機会がもてました。
先方担当者より事前に、上司は以前コンサルタントを雇って効果が上がらなかった為、コンサルタントに対して不信感があるとの事を聞いていたので
私なりのプランを書いた企画書を持参して説明を行ないました。

責任者に感想を聞くと“わかりやすく、理解しやすかった”との事でそれ以上自分達の方針は何も出なかった。この時点で私は“しまった”と思っていた。
なぜなら相手に“私を買ってください”と言っているようなもので立場が平等で無くなっていたからです。

案の定、他のコンサルタントは初めから“この商品は通販を行なうには難しい”と煽ってそれが手とも知らずにその会社はコンサルタントを信用してしまったのでした。

高額な料金で1ヶ月に1回しかコンサル指導をしない所を、選んでしまった会社の前途を心配しながら、今回の反省点はなんだったのかを考えさせる出来事だった。
まず@親切にやりすぎた事
   親切とは相手の事を慮って企画書まで書いて相手になめられた事。
   まだ相手の事を心配しているお人よしの自分。

   A仕事欲しさになっていたのではないか
   企画書書いたり、ノコノコ何度も出かけた割には、本当に相手が求めて いるのは   、何かわかっていなかった事。

この様な事は皆さんの仕事の中でも大いにあるのではないでしょうか。
私の反省も含めてお話いたしました。

次回配信は4月15日です。次回はコンサルタントの見分け方をご紹介します

もし、自分の考えが間違っていないか迷われたらアクセスください。

http://www.e-tuuhann.com/kaiinn/kaiinnseido.htm

もし、お助け通信を読んでつまらないと思われる方は、配信中止のメールを下さい。その時は、あなたを満足させられずにすみません。

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 お答えいたしますので、お気軽にお聞かせ下さい。
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